愉快な人生を生きるために~知識を知恵に~

経営や仕事への取り組み・社会心理学・生活の智慧に関する考え方、思い、提言をお伝えします

つねに現場からの「変化」を目指す

どんな場所にも、否定から入る人は

いるものです。

 

 

否定してしまう原因は3つあります。

 

 

 まずひとつは、「上から目線」。

 

人は提案を受けて判断する立場に

立つと、悪気はなくても知らず知らずの

うちに傲慢になってしまうというのです。

 

 

もうひとつは、「耳年増」になっている

こと。

 

 

前例や過去のデータに精通し、
多くのトライアンドエラーの結果を

知っていると、いつしか頭でっかちに

なってしまうということ。

 

 

そして最後のひとつは「減点主義」で、
これがもっとも深刻です。

 

 

しかも業種や個人を問わず、中堅や

ベテランになるにつれて「否定病」

にかかる確率は高くなっていきます。

 

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では、どうすればいいのでしょうか?
「否定病」の予防策について、
「努力とは成果を出すためにある」と
肝に銘じることです。

 

 

大切なのは、マイナスを出す可能性が

あろうと、怖がらずに挑戦すること。

 

 

 

最終的にはプラスになるように努力

するのが、ビジネスというゲームの

ルールだという考え方です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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