3ステージからマルチステージへ
20代から60代という時期を、仕事一辺倒、
キャリアアップ一筋で過ごさない。
自分をすり減らすような仕事の仕方は
避ける。
仕事・学び・遊びのバランスをとりつつ、
柔軟に人生を組み立てていく。
これは、いまの日本の働き方改革に
求められるものではないでしょうか。
長時間労働を見直し、自分らしい人生を
生きる。
「不快で残酷で長い」人生ほどつらいものは
ありません。
それを避ける新しい試みは、すでに始まり
つつあります。
20歳前後まで教育を受け、65歳までバリバリ
働き、その後は引退して余生を楽しむー。
多くの日本人がこうした3ステージの人生を
想定してきたと思います。
しかし、会社も政府の年金もあてにならない
いま、65歳までの働きでその後の長い人生を
賄うほど貯蓄をするのも難しいでしょう。
となれば、できるかぎり健康に過ごし、
より長く働くことが求められます。
そうした生き方を可能にする新しいモデルが
マルチステージの人生です。
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