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いつでもどこでも誰とでも話し合える

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いうまでもなく、オンライン会議の最大の長所は「いつでも」「どこでも」「誰とでも」話し合える点。

メンバーが物理的に集まらなくても、時間さえ合えばいつでも会議を開くことができるのです。

当然ながら、限られた会議室を奪い合ったり、狭い部屋にすし詰めになったりする必要もなし。

自宅からでも喫茶店からでも、思い思いの場所から会議に参加することが可能だということです。

そのため、普段なかなか会えない人たちとも話し合えるのが便利なところ。

リアル会議では困難だった「全世界の拠点が一堂に集結する」というようなことさえ、簡単にできてしまうのです。

結果として、今まで敷居が高かった会議が気楽にカジュアルにできるようになります。

何か問題があったらパッと集まってサッと議論する。

そんなスタイルが根づくことで意思決定のスピードが上がります。

しかも、人数の制約がなく、幅広い人が参加できる。

組織全体の情報共有やコミュニケーションの促進に役立ちます。

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ひいては、意思決定の質と納得感が高まります。

しかも、もちろんコストもかかりません。

豪華な会議室も効果なテレビ会議システムもいらず、パソコンとネットさえあればよく、使うツールも無料もしくは安価で入手可能。

交通費や出張費の節約にもなり、会議で使う資料の共有も簡単にでき、印刷代やコピー代も不要です。

そして、さらに見逃せないのが人件費。

一般的には、役職が高くなるほど会議の比率が増え、「会議から会議へ」と飛び回ることになるものです。

しかしオンライン会議で意思決定がスピード化できれば、会社全体で削減できる人件費は相当な額になるはずだということです。

また、記録が残しやすいのも大きな利点。

議論しながらのドキュメントづくりがしやすく、チャットのログ(記録)はもちろん、会議そのものを映像記録として残すことも容易にできるわけです。

参考書籍:『オンライン会議の教科書』
(堀 公俊 著、朝日新聞出版)


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