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ひとつのタスクに集中するために必要なことは2つあり、そのひとつ目は日々のタスク処理を「ルーティン化・定番化」して用いる。
多少の変化はあったとしても、一般的には毎日、似たようなタスクを処理しています。
そのためタスク処理の仕方をルーティン化すれば、タスクへの向き合い方を固めてしまえます。
たとえば、デスクワークであり、始業時刻がほとんど変わらないため、1日のタスクの整理、進捗確認などは、毎日同じ時間に、同じ手順で取り組む。
また、「ひとつに集中するための工夫は○○」「顧客対応のときは○○」というように、各タスク処理の場面で使う工夫にも定番のものがあります。
タスク処理の手順をルーティン化し、それぞれのタスク処理で使う工夫を定番化することは効率アップにつながるはずです。
ちなみにルーティン化・定番化のコツは、タスクの整理や進捗の確認など、タスク処理の大枠を固めるための時間を固定すること。
たとえば始業前にタスクの整理をし、午後1時にもう一度タスクを確認すると決めてしまうわけです。
ふたつ目は、ひとつに集中する工夫を、自分のタスクに合うように「カスタマイズ」すること。
タスクの種類や内容は人それぞれで、抱えているタスクはひとりずつ違うため、自分流にカスタマイズすることが大切です。
自分の仕事や生活のスタイルに合わせ、ひとつのタスクに集中するための工夫をしていく。
とはいっても難しく考える必要はなし。
要は、自分がやりたいように変えていきます。
参考書籍:『図解でわかる一点集中のすごいコツ最強の時短仕事術』
(碓井孝介 著、CCCメディアハウス)
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#生産性向上 #ワークスタイル #パフォーマンス
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