「やることリスト」のつくり方
やることリストは、チェックボックスのついた箇条書きのリストを書くだけでつくることができます。
しかし、チェックボックスの書き方、消し方にもいろいろな特徴があるもの。
多くの人はチェックボックスを四角で表現し、その項目が完了すると箱の外にはみ出すチェックマーク(☑︎)をつけるのではないでしょうか。
しかし、チェックボックスとチェックマークはこの1種類だけではなく、人によっては四角ではなく丸を使う人もいるはず。
あるいは、行全体を線で消す人もいるかもしれません。
チェックボックスの使い方によって、作業中であることと、完了していることを区別する方法もあります。
作業に取りかかったらボックスを半分だけ塗り、完了したら全体を塗りつぶすという方法や、箇条書きの前後に2つのチェックボックスを書き、作業中は左側のボックスを、完了したら右側の箱を塗りつぶすといった方法。
つまりチェックボックスの使い方ひとつとっても、さまざまなアイデアを盛り込み、活用することができるということです。
参考書籍:『仕事と自分を変える 「リスト」の魔法』
(堀 正岳 著、角川書店)
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